日本人移住希望先ランキング13年連続No.1の国、マレーシア

マレーシアは寒暖差少なく、一年を通して温暖な熱帯雨林気候。
気候だけでなく、比較的治安が安定しており、物価も安く生活しやすいです。

親日家も多く、南国特有のおおらかな国民性と「東南アジアの優等生」とも呼ばれる著しい経済発展の影響で、今マレーシアは移住先として大人気!
中でもオススメなのが「教育移住」「リタイアメントビザ:MM2H」を利用した長期滞在。

IKI LINKSは今までに150件以上の学校視察をアレンジ、学校紹介、入学をサポート。
ジョホールバルを中心にマレーシア国内の学校とのネットワークを持ち、サマースクールや短期スクール体験の募集なども行っています。
更に、約140件のMM2Hビザ取得サポートの実績から、申請準備から取得まではワンストップサービスを提供しています。
(2020/9/8現在:政府はMM2Hの申請を停止中。続報をお待ちください。)

公式サイトはこちら

マレーシア・ジョホールバル移住をオススメする理由

高い安全性

ジョホールバルは、マレーシアの最南端の町で今もなお発展を続けるマレーシア第2の都市です。
マレーシアには13の州があり、そのうち9つの州には王様がいます。
その中でもジョホール州だけが王様直属の軍隊を保有しており、治安や安全を維持し、有事の際には住民を守る活動を行ってくれますので安心して生活を送る事が出来ます。

私たち日本人スタッフは、ジョホールバルに在住しており、毎日の生活や事業活動を行っておりますので、ダイレクトに状況をお伝えする事ができます。

物価がとても安い

ジョホールバルは、世界的な金融都市であり人気観光地のシンガポールと隣り合った位置関係にあります。
マレーシアとシンガポールには、「コーズウェイ」と呼ばれる橋がかかっており、マレーシアのジョホールバルとシンガポールのウッドランズを結んでいます。
「コーズウェイ」は、道路と鉄道だけでなく、水道のパイプラインも通っており、この「コーズウェイ」を利用してマレーシアの方々はシンガポールまで出稼ぎに行っています。
ジョホールバルの物価水準は、隣国シンガポールと比較しても約1/3程度であり、ジョホールバルの物価が安い事を証明しています。

文化の多様性

多民族国家であるマレーシアは、様々な文化が入り混じった魅力的な都市。
急速な近代化に伴い、大きなビルが林立する一方、路地に足を踏み入れるとノスタルジックな雰囲気を感じる建物が並びます。
また、インド系・マレー系・中華系等、様々な民族が住んでいるため、手軽に本格的な現地料理を楽しむ事ができます。
そして、近年では日本から移住者が増えた事により、日本食や日本料理店も増えており、移住への障壁は格段に下がってきています。



マレーシアを教育移住先として選ぶメリット

10年以上連続で日本人が移住したい国No.1に選ばれているマレーシアですが、お子様の教育のための移住先としても近年非常に注目を集めています。
マレーシアを教育移住先として選ぶメリットとしては、以下のような点が挙げられます。

アジアでは上位の英語能力

国ごとの英語能力ランキングで、マレーシアはアジアランキングでシンガポール、フィリピンに次いで第3位にランクインしています。
マレーシアの公用語はマレー語ですが、多くのマレーシア人が英語を話すことができます。

他の言語も習得可能な環境

マレーシアは多民族国家のため、英語、中国語、マレー語が日常的に話されており、英語以外の言語を習得することも可能な環境にあります。

多様な価値観を習得

上記でも触れたとおり、マレーシアは多民族国家であるため、各民族がそれぞれの言語、文化、宗教、生活習慣を持っています。
単一民族の日本に住んでいるだけでは経験できない環境の中で過ごすことで、多様な価値観を育むことができます。

親日的な環境

ルックイースト政策(1981年に当時のマハティール首相が行った「成功した日本に習え」という政策)の影響もあり、マレーシア人には親日家が多く、マレーシアは日本人にとっては大変暮らしやすい環境です。

比較的低コスト

マレーシアは他の国と比べて、生活費や学費が比較的安価です。
このことは、長く教育を受けさせる上で重要となってきます。

長期滞在ビザ取得の容易性

マレーシアに3ヶ月以上滞在する場合、長期滞在ビザの取得が必要になりますが、学生ビザとそれに付随する保護者ビザの取得が、マレーシアは大変しやすい環境にあります。
特に保護者ビザの取得ができる国は非常に限られています。

安全性の高さと治安の良さ

コストの低いアジアの中では、マレーシアは比較的安全に暮らすことができる環境にあります。
もちろん、「海外にいる」という意識を常に持って行動することは必要になります。

マレーシア インターナショナルスクール視察 バーチャルツアー実施中!


2020年はCovid-19に始まり終わりそうな状況ですが、みなさまご存知のように、マレーシアではかなり厳しい行動制限令を3月18日から開始し、条件付き行動制限令、回復期行動制限令と、徐々に制限を緩和しながら経済の回復に向けた取り組みを行ってきています。
マレーシアの国境もこの行動制限令によって封鎖され、日本とマレーシアの自由な往来がいつできるようになるのかまだ分かりません。
このような状況下で、日本のあやふやな対応を不安に思い、海外への移住を検討し始めている方や、お子様のインターナショナルスクールへの入学を検討したいが、マレーシアに入国できずに検討が進まない方からの不安やもどかしさのご要望を多く頂戴しております。
そうしたお客様のご要望にお応えするべく、弊社メンバーが皆様の目となり口となる「マレーシアインターナショナルスクールへのバーチャルツアー」を企画いたしました。

インターナショナルスクール視察バーチャルツアーの3つのポイント

視察コストは最小限

マレーシアへの教育移住を行うための視察コストを最小に抑えるようにプランされています。
通常では、およそ450,000円ほどかかるマレーシアのインターナショナルスクールの学校視察を、時間としてもコストとしても効率よくご紹介するサービスとなります。

学校関係者と現地に精通した弊社スタッフによるアテンド

通常弊社で行っている学校視察ツアーと同様に、学校関係者による学校案内や説明をしていただき、弊社スタッフが皆様の疑問や不安を解消するべく、間に入り現地から情報をしっかりとお伝えします。
質疑応答ももちろん可能です。

ツアー後も移住実現までをしっかりサポート

バーチャルツアーのその時だけではなく、その後の教育移住が実現するまでの必要なサポートをオンラインで実施いたします。
また、移住後の住居のご紹介などもいたします。


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お問い合わせ


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    Email info@ikilinks.com
    No.29 Ground Floor, Jalan Molek 1/29, Taman Molek, 81100 Johor Bahru, Johor, Malaysia


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